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荻窪ご当地キャラクター「りすボン」が地域情報誌「Ogibon」でデビュー

”杉並区荻窪の地域の魅力”を発信するため、地元の若手経営者らが企画

2018年11月28日
東京商工会議所
杉並支部

40種類の「りすボン」をLINEスタンプショップで販売開始

 東京商工会議所杉並支部(和田新也会長・箱根植木㈱社長)では、荻窪エリアの地域活性化事業を展開する荻窪ブロック(矢澤規充ブロック長・(有)春日園社長)のメンバーが中心となり、このたび新たに荻窪のご当地キャラクター「りすボン」を企画、11月30日に発刊される、荻窪の街と人を応援するタウンマガジン「Ogibon(オギボン)」第11号でお披露目します。

 地域情報誌「Ogibon(オギボン)」は、荻窪地域の魅力・ヒトを発信することを目的として企画され、荻窪で働く30~40代中心の区内会員企業の若手経営者らで組織する荻窪情報発信委員会(矢澤規充委員長・(有)春日園社長)が発行し、荻窪駅や駅周辺の商業施設や飲食店などで配布しています。今回、読者の方々をはじめ多くの人に、荻窪地域に愛着を持っていただけるよう、同誌面で新たに、ご当地キャラクター「りすボン」を登場させ、荻窪の街の魅力をさらに発信することとしています。

「りすボン」はイラストレーターのまめこ(ペンネーム)氏に作画を依頼。好物や口ぐせなど、キャラクターの特徴は、荻窪地域情報発信員会メンバーが、荻窪の歴史や地域の最新スポット情報をもとに考案しました。

 さらに、今回のOgibonとのコラボに合わせて、LINEスタンプショップにて、40種類の様々な表情をした「りすボン」のLINEスタンプを販売開始しました。なお、今後も第2弾「りすボン」LINEスタンプを発表予定で、杉並区ならびに荻窪の魅力を発信していく予定です。

荻窪の若手経営者らが企画した ご当地キャラクター「りすボン」

荻窪の若手経営者らが企画した ご当地キャラクター「りすボン」

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所
杉並支部
TEL 03-3220-1211